ぴーちゃん、また会おうね

By バードマン・ダイスケ On 8月 20th, 2009

ご心配おかけしました。

メールをくださったみなさま、ご自身のブログ上に哀悼の言葉を載せてくださったみなさま、本当にありがとうございました。とても励みになりました。すごく心の支えになりました。涙もほとんど出ることなくボーっとしている日々でしたが、みなさんにいただいたメールを読んだら、突然、堰を切ったように涙があふれてとまりませんでした。ぴーちゃんがどんな風に思って逝ったのか、まるでぴーちゃんがしゃべっているみたいに思えて、涙がとまりませんでした。

ぴーちゃんと暮らした4年と3ヵ月のあいだ、僕もトミもとても幸せでした。ぴーちゃんがいてくれたことで、僕らはかけがえのない時間を過ごすことができました。ぴーちゃんは愛のかたまりでした。まぶしいくらいに愛の光でかがやいていました。そして僕らはぴーちゃんの愛につつまれて、いつだってとても心地よかった。心から笑ったし、心配したこともあったし、ときには怒ったこともありました。テーブルの下、カーテンレールの上、座椅子の背、僕の肩や指先、トミの口元でじっと歌を聞いている姿・・・ぴーちゃんの思い出がそこかしこにたくさんちらばってます。毎日ぴーちゃんと遊んだり、お話したりしました。僕らはまぎれもなく幸せでした。

きっと同じように、ぴーちゃんも幸せでいてくれたと信じていいですよね。

今は「ありがとう」って、それだけです。ぴーちゃん、ありがとう。キミに会えて本当に良かったよ。いつかまた会おうね。

今頃はぷうちゃんと久しぶりの再開をよろこんでいることでしょう。ぷうちゃんとぴーちゃんはお互い興味を示さない2羽だったけど、天国ではきっと仲良くしてくれてると思います。

むうちゃん、こげちゃん、ごんちゃん、もりちゃん、りんちゃん。僕が人間で、この子たちがインコであるかぎり、なにかの病気や事故で僕が先にいったりしなければ、いつかこの子たちを見送らなければならない日は確実にやってくる。ぷうちゃん、ぴーちゃんを送って、弱かった僕はすこし覚悟のある男になれたかもしれません。「死」が本当の別れではない・・・って、なんとなく、根拠もないけど最近そう思うんです。だから、いざそのときが来ても、悲しみの涙にくれるのではなく「ありがとう、またね」って言って送ってあげたい。そのために、これからも僕は今まで以上にもっともっとみんなを愛します。

歌をうたうことがなによりも大好きだった、黄色い幸せのインコぴーちゃん。正直いってまだぴーちゃんとの突然の別れを消化しきれていないけど、うつむいてばかりいられないですよね。ぴーちゃんが向こうで悲しまないように、前を向いて歩いていこうと思います。

最後に、ウチのセキセイズ勢揃いの様子を撮影した写真を載せます。結局、4羽そろっての放鳥はこのとき1回きりでした。実はぴーちゃん、りんちゃんのことが好きだったみたいなんです。今まで他のインコには見向きもしなかったぴーちゃんが、りんちゃんにはすごく興味を持ってました。ぴーちゃんはやっぱり男の子でした。

また元気になってもどってきますね。

それまで少しのあいださようなら。

天使になった我が子ぴーちゃんに、最後にひと言メッセージをいただけたらうれしいです。